【長期留学したい人必見】長期留学に必要な情報と成功させるコツ

留学をしようと考えている人の中には留学の期間で悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

留学には短期留学と長期留学と2つのタイプがあることは知っていますよね。

短期留学も長期留学もそれぞれ良い点と悪い点がありますが、長期留学の場合、日本を離れる期間が長いこともあり決断に足踏みする人も多いようです。

「短期留学より長期留学がいいの?」

「長期留学は大体どれくらいかかるの?」

などなど、長期留学について知らないことがたくさんある方のために、長期留学とはどんな留学なのか、費用はどれくらいかかるのか、どれくらい効果があるのかなど長期留学したい人必見の必要情報と成功させるコツについて書いていきたいと思います。

アキラ
留学に最適な期間は人によって違うよ!
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長期留学とはどんな留学?

そもそも短期留学と長期留学の基準って何か知っていますか?

なんとなく期間が違うんだろうということはわかると思いますが、実は、短期留学と長期留学の基準は特に決まっているわけではないんです。

ですが、基本的に3ヶ月未満の留学を短期留学、それ以上の学生ビザが必要となる留学を長期留学とすることが多いです。

長期留学は、留学の目的によって国だったり期間だったり留学にかける費用だったりをアレンジする事ができます。

なので、人にとっていろいろなプログラムで留学する事ができる自由度の高い留学が長期留学の特徴です。

その為に、まず考えないといけないことは長期留学であなたが得たいスキルや成し遂げたいことは何かを決める事が非常に重要です。

それをもとに、留学コストや英語力などを考えてどこの国にどれくらいの期間留学するのかというプログラムを決めると充実した留学生活を送れると思います。


長期留学の種類は?

一概に長期留学とは言ってもいろんな留学の種類があります。

さっきも言いましたが、人によって留学のプログラムは違うので自分の留学の目的に合うものをしっかりと調べる必要があります。

長期留学でできる留学の種類は以下の通り。

  • 語学留学
  • ワーキングホリデー
  • インターンシップ
  • 海外大学・大学院に入学する
  • 認定留学と休学留学
  • 専門分野のスキルアップ留学
  • 高校留学

語学留学

まず留学をする人の中で1番多いのが語学留学です。

これは「留学で英語力をあげたい!」って人にオススメです。

短期留学と違い長期留学は、英語環境に長い期間浸る事ができます。

そのため、学校だけでなく現地の人たちと交流する機会が増えるので英語力をアップさせる事が可能です。

もちろん英語力の伸びには個人差がありますが、英語を本気で勉強したい!って人は語学留学をお勧めします。

ワーキングホリデー

次にワーキングホリデーで長期留学する方法です。

よくワーホリと略されるこの留学方法は、日本と協定を結んでいる国であれば働きながら観光や勉強をする事ができるシステムの事です。

このワーホリには、条件さえ満たせば語学留学しながら働く事ができる国もあるので、アルバイトしながら海外生活を満喫する事ができます。

18歳から30歳までの年齢制限はありますが、貴重な体験ができる事と語学留学もできると言う一石二鳥が人気のシステムです。

  • カナダ
  • イギリス
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • ドイツ
  • フランス
  • アイルランド

の7カ国は日本と協定を結んでいる26カ国の中でも非常に人気なようです。

インターンシップ

そして、海外の企業で働く事ができるインターンシップです。

よくあるプログラムは、語学学校に通いながら、学校の提携先である企業でインターンシップとして働きます。

実践的なビジネス英語を学びたい人やビジネススキルを得たい人にオススメです。

その代わり、語学学校に通いながらのインターンシップはお金が発生しない場合がほとんどなのが現状。

給料をもらいながらインターンシップするには高度な英語力や職歴などが必要になってきます。

海外大学・大学院に入学する

海外大学や大学院にそのまま入学する方法もあります。

他の留学との違いは、入学前に英語力を証明するテストのスコアを提出する必要があります。

そのため、高校卒業以上の学歴とそれなりの英語力が必要になります。

一般的にはTOEFLやIELTSが証明するスコアとして使われています。

また、大学院に留学する場合は、GRE・GMATなどの試験のスコア、大学からの推薦状と大学での成績の提出が必要になります。

大学院によって違う場合もありますのでしっかりと調べてから留学する必要があります。

認定留学と休学留学

大学の期間中に長期の留学を行う場合は、認定留学または休学留学と言います。

認定留学とは、日本の大学に在籍したまま指定された海外の大学に留学すること。

海外の大学で取得した単位はそのまま日本の大学の単位として認定されます。

そして休学留学とはその名の通り、大学を休学して留学をすることを言います。

留学した期間の分卒業時期は遅れてしまいますが、新卒として就職活動を行う事ができる留学です。

大学生での留学は、留学してる間の分遅れてしまう!と不安に思っている人もいますが、このような留学方法を利用すればブランクなしで留学する事が可能です。

新卒として就職活動ができるのも大きいですよね。

専門分野のスキルアップ留学

学びたい事が決まっている人は専門分野におけるスキルを学ぶための留学もあります。

ダンスやスポーツ、メイクアップや看護系など色々な専門学校があります。

資格取得を目指している人や就職に必要なスキルを得たい人にオススメします。

学校によって様々ではありますが、英語力の証明が必要な学校もあるので調べるようにしましょう。

高校留学

高校留学は2つのタイプがあります。

高校を休学して留学するタイプ中学校を卒業した後に海外の高校に入学するタイプです。

日本の単位認定される留学であれば休学して留学しても、帰国した後も同じクラスメイトと授業を受ける事ができます。

1年ダブってしまうなどの心配は必要ありません。

高校を卒業したら海外の大学に進学したいと考えている人はオススメです。

長期留学で得る事ができる効果とは?

留学をする上でみなさんが1番気になるのは留学における効果ではないでしょうか?

留学は、資格を取りたい・現地で働きたい・大学に進学したいなど様々な目的がありますが、その中でも「英語力を向上させたい!」という目的で留学をする人は非常に多いです。

その為留学で1番みなさんが気にするのは「留学って本当に英語力はアップしますか?」ってことですよね。

正直、英語力がどれ程伸びるかは自分次第です。

人によって差があります。

ですが、英語力に関しては、

  • 3ヶ月:相手が言っている事が理解できるようになる
  • 6ヶ月:日本語に変換する事なく英語で理解し返答する事ができるようになる
  • 12ヶ月:日常生活に支障ないレベルまで理解できるようになる

と言われています。

3ヶ月ほど経つと、学校の先生やノンネイティブの人が話している英語を理解できるようになりますが、ネイティブの英語を理解するにはまだちょっと難しい部分がある期間です。

話す場合に関しても簡単な単語やフレーズであればパッと出てくるようになると思います。

そして6ヶ月になると、相手が言っていることを日本語に変換せずに英語で理解する事ができるようになってきます。

この辺りになると、「英語で夢を見た!」って人も増えてきます。

ちなみに僕は5ヶ月目で「夢の中の自分めっちゃ英語喋ってた」って気付きました(笑)

そして、1年くらい経つと日常生活には困らない程度に英語を扱えるようになります。

言いたいことは大体言えるようになるし、現地でアルバイトをしてネイティブと働けるレベルになっている人も多いです。

あくまでこれは一般的に言われている留学の効果が出てくる目安です。

留学中の過ごし方や環境によって個人差はかなり出てくるので必ずとは言えないですが、英語力をアップさせたいのであれば短期留学よりも長期留学の方が成果が出ると言えそうです。

ちなみに僕の経験上、同じ期間留学した者同士でも英語力の差がかなりつくことを体感しています。

留学しただけで満足した人と、留学した後も引き続き英語と向き合い勉強したものとでは英語力はもちろん、留学の充実度も変わります。

留学をする前も留学中も英語としっかり向き合うようにすれば上に述べたようなペースでどんどん英語力アップは望めると思いますよ!


英語力向上以外の長期留学のメリットは?

長期留学がどんな特徴があって、人にはよりますが英語力の向上は見込めることが分かりました。

しかし、長期留学の良いところは英語力向上だけではありません。

英語力が上がるの他にも長期留学のメリットは以下の通り。

  • できることが語学だけじゃない
  • 海外で生活できる

語学以外もチャレンジ可能

長期留学のメリットとして語学以外のことにもチャレンジ出来るということが挙げられます。

これはどういうことかというと、海外にいる期間が長いということで勉強以外にも時間の余裕ができますよね。

つまり、留学生活=英語の勉強だけではないということです。

例えば、その国の観光名所に旅行をすることもできます。

日本から旅行するとなるとお金も時間もかかりますが、留学中に行くのであればコストも抑えられますし時間も日本からほどはかかりません。

その他にも、日本では体験することのできないその国ならではのアクティビティをすることもできます。

アルバイトなどをしてネイティブと一緒に働く経験をすることもできます。

短期留学ではどうしても期間が短いので、学習に集中する為このような勉強以外の時間はあまりありません。

長期留学は英語を勉強するというのも勿論1つの目的ですが、その国をいろいろな角度で満喫することが出来るのは大きなメリットです。

海外生活を満喫できる

そして、海外生活を満喫出来るというのも長期留学のメリットの1つです。

これはどういうことかというと、長期留学は短期留学と違って生活の幅がかなり広がるという事。

まず第一に、滞在先は自分で探す事が多いです。

短期留学ではプログラムに組み込まれた場所や寮など決まった場所に滞在する事がほとんどですが、長期留学ではホームステイにするのか、自分でアパートを探すのかシェアハウスをするのかなどを自分で決めて自分で契約するので、ドラマや映画で見たような生活をする事が可能です。

寮ではないので自分で自炊することもあるかもしれませんし、ホームステイであればお使いを頼まれたり、パーティを開催したりなど現地の人と同じように生活をする事が可能

勿論、家の契約やガスの契約などは自分でしないといけないので手間はかかりますが、最終的には海外で一人で生活できたという大きな自信にもつながります。

長期留学をしたら自信がつくというのも大きなメリットの1つかもしれませんね。

長期留学のデメリット

ここまで長期留学のメリットを書いてきましたが、長期留学にもデメリットはあります。

良い点しかなかったら悩まないですよね(笑)

って事で長期留学のデメリットはコチラ。

  • 長期の休みが必要
  • 留学費用がかかる
  • 人によってが遊学になる

留学にかかる費用が高い

まず長期留学のデメリットとして最初に浮かぶのは留学にかかる費用が高いということではないでしょうか?

参考までに半年間と1年間留学に行った場合にかかる費用の相場を表にまとめました。

国/期間 6ヶ月 12ヶ月
アメリカ 200万〜300万 350万〜600万
カナダ 100万〜250万 200万〜450万
イギリス 150万〜300万 250万〜600万
オーストラリア 115万〜225万 220万〜435万
ニュージーランド 100万〜200万 200万〜360万
フィリピン 70万〜130万 125万〜300万

留学先として人気のある上の6ヶ国を見てもわかるように、半年の留学でも100万を超えてくるのが相場となっています。

オーストラリアやニュージーランドはアルバイトしながら留学をすることもできるというのもポイントです。

これだけの費用をかけるので、1日1日を無駄にしないようしっかりとした目的意識を持って留学に望まないとかなり無駄になります。

少しでも留学費用を安くしたい人は、以前留学にかかる費用と少しでも留学費用を安くする方法について書きましたので参考にしてください。

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長期間ブランクがあく

長期留学をするということは、長期間日本での生活を離れる必要があります

そのため、社会人の人は休職しないといけませんし、大学生の人はプログラムによっては休学をする必要があるかもしれません。

つまり、長期留学はキャリアに大きめの穴を空けることになります。

短期留学ではちょっとした長い休みを使って留学をする事ができますが、長期留学はそうもいきません。

そのため、しっかりとした留学計画を持ち、モチベーションをしっかり維持する事で、ブランクを有意義なものにする必要があるという訳です。

人によっては遊学になる

最後に、長期留学は人によっては留学ではなく遊学になってしまう可能性があります。

英語しか使えない環境に長い期間いるという慣れから、どこか満足してしまい、留学に対するモチベーションを維持するのが難しいというのはあります。

ですが、長期留学は海外旅行ではありません。

モチベーションが低下した状態だと、どうしても遊び呆けてしまったり堕落した生活をしてしまう可能性があります。

このような状況を防ぐためには留学をすることが目的にならないように、目的意識をしっかり持って留学が終わった後の自分を想像してモチベーション維持に努めることをオススメします。

長い間留学して何も得る事ができていない人ってダサくない?


長期留学に必要な英語力の目安は?

長期留学をすることを検討する際に、どれくらいの英語力があればいいのか気になる人もいると思います。

結論から言うと、留学するのに英語力は必要ありません

むしろ、英語力が低いのであれば長期留学はオススメです。

理由はさっきから書いている通り、長期留学のメリットは英語力の向上を見込めるからです。

ですが、大学に進学するとなるとTOEFLなどのスコアが必要になってくるのでしっかりと確認するようにしてください。

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長期留学を成功させるコツとは?

ここまで長期留学について色々書いてきましたがいかがでしょうか?

長期留学は、留学する目的や達成したい目標などを持ってそれに向けてモチベーションを維持する事が非常に大事だと考えています。

ちなみに、僕は大学に進学するという長期留学を経験しました。

渡航前には英語の勉強をそれなりにしたはずでしたが、現地に着くと言語面でも生活面でもうまくいかないことが多々ありました。

それでも僕は、海外の大学を卒業して英語ペラペラになって日本に帰ることを大きな目標にしてモチベーション維持に努めました。

同時期に留学した何人かの友人は、モチベーションを維持できず帰国、もしくは何ひとつ得ることなく留学を終えた人もいました。

僕がそうならなかったのは、目的や目標を追い続けて留学後の自分を見据えていたからだと自負しています。

人によっていろいろな目的や目標があると思いますが、留学してからも絶対にそのことを忘れないようにして欲しいです。

長期留学という決断が失敗だった!ってならないように意識とモチベーションを高く保つこと

それが長期留学を成功させるコツです。

あなたが長期留学して良かったと思えるような充実した留学生活になることを祈っています!

ってことで今回はここまで!

See you!

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