どうもー!最近髪の毛の色をド派手にしたい願望が強いアキラです。
大学時代に金色にしてましたけど、それ以降は清純気取って黒に徹してきましたが、ここに来てまた染めたい欲望が強くなってきました。
まっ天パなんですけど←
でも髪の毛の色が変わるとか、髪型が変わるとか、メガネからコンタクトに変わるとか人の見た目が変わると大体みんなこのワードを使いませんか?
「イメチェン」
似合ってるのか似合ってないのか分からない時も、イメチェンしたね!って言えるくらい便利な言葉ですよね(笑)
そんな「イメチェン」って英語でなんて言うか知っていますか?
ってことで今回は、「イメチェン」って英語でなんて言う?について書いていきます。
「イメチェン」は英語で?
そもそも「イメチェン」って略語なんです。
何が省略されてるかといえば、、、もちろん分かりますよね。
「イメージチェンジ」
の略です。
え?じゃあもうそれが英語じゃないか?って?
残念でしたー(笑)←ムカつく
イメージチェンジは和製英語なんですよね〜。
なのでイメチェンは英語で “image change”とは言いません。
勘違いしている人はかなり多いと思うのでこれだけでもまずは覚えて帰ってほしいくらいです。
ですが、そのみんなが勘違いしやすい”image change”に1番近いのが“change the image”です。
なので「イメチェンしたい」って言いたい時は、
と言います。
ただ1つだけ厄介なことがあって、”I want to change my image”だと何のイメージを変えたいのかがはっきりしないんですよね。
評判のイメージを変えたい?性格?やっぱり外見?
我々が言うイメチェンって髪色が変わった!とか化粧の仕方変わった!とか、要は見た目じゃないですか?
そんな時は“look”を使うのをオススメします。
“look”は動詞の意味もありますが、名詞は「見た目」という意味があります。
なので見た目を変えたいって意味での「イメチェンしたい!」は
もしくは、
がすんなりきます。
「イメチェンした?」って言いたい場合は、
と言うと自然です。
「イメチェン」の他の言い方
そして、“makeover”も「イメチェン」を表現する時に使われる表現です。
実は女性誌などでもよく見ることが出来る単語なんですよね。
“makeover”は「作り替え(作り直す)」「改造」「変身」などといった意味があるので、そこから「イメチェン」という意味で使われているんだと思います。
「イメチェン=makeover」って感じですね。
基本的に、「イメチェン」という意味で使う場合は、“get a makeover”、もしくはそのまま”makeover”といいます。
とか
って感じですね。
基本的に女性がよく使うという風に言われていますが、個人的にもう今の時代そんな事言ってもしょうがないのでは?と思っています。
なので僕は、“look”を使った表現と”makeover”を覚えておいて損はないと思います。
似合うもついでに言ってあげよう
ここまで、「イメチェン」の英語での言い方を書いてきましたがいかがでしょうか?
イメージチェンジは和製英語なので“image change”ではないということ、“change the image”でもOKだけど範囲が分かりにくい、見た目を表すなら”look”を使うということ、イメチェンをそのまま表すなら“makeover”という単語があるということ、を覚えて帰ってくださいね。
- change the image
- change one’s look
- get a new look
- makeover
ちなみに、イメチェンしたことに気付いたら褒めてあげるともちろん普通の人であれば喜びますよね(笑)
例えば、「その髪型似合ってるよ!」「髪色いいじゃん!」とか言われたら嬉しいですよね!
そんな時は、
とか
言ってあげましょう。
詳しくは、下の記事にて様々な「似合ってるよ」の言い方を書いているのでチェックしてみてくださいね!
あぁ...金髪美女の彼女欲しいなぁ。。 1回でもこう思ったことがある大和魂溢れる男児に1つ聞きたい。 最近、女の子の事褒めてる? え!?褒めてない? おいおい!そんなんじゃダメじゃないか! 女の子のちょっとした[…]
ってことで今回はここまで!
Bye Bye!