3年留学した僕が英語力が伸びたと感じた瞬間

英語を喋れるようになりたい!

そう思っている人の中で「留学」という選択肢を思い浮かべる人も少なくないと思います。

これから留学をしようと考えている人の中には、こう不安に思っている人もいるのではないでしょうか?

「留学したら英語力って伸びるの?」

って事で今回は、留学したら英語力が伸びるのか、3年留学した僕が英語力が伸びたと感じた瞬間について書いていこうと思います。

アキラ
僕は留学をしたことで英語力が上がりました!




留学すれば英語力が伸びるのか?

留学 英語力

答えは半分YES、半分NOです。

「留学したらいつの間にか英語は伸びる」みたいな考え方をよく耳にしませんか?

僕もよくそのようなことを聞いていましたし、そうなんだろうと思っていました。

ですが、実際にアメリカに3年間留学した僕から言わせてもらいますと、留学して英語力が伸びるかどうかは自分次第です。

つまり、「留学すればいやでも英語力が上がる」というような考え方は、人によって当てはまり方が全然違います。

「自分次第ってそんなの当たり前じゃないか!」って思うかもしれませんが、一歩間違えると留学して日本に帰って来た時に「あれ、英語全然喋れないな」って事になり兼ねないほど、意外と難しいことだったりするんです。

また、英語力に関する事を調べていくと「語学留学ではなく正規留学でなければ英語力は伸びない」って意見をよく目にしますが、それも違います。

英語力が伸びる伸びないは語学留学だからとか正規留学だからとかでは全くなくて、留学中に英語とちゃんと向き合っているかどうかに懸かっています。


留学期間中に英語力を伸ばすには?

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それでは、留学期間中に英語力を伸ばす為には具体的に何をすれば良いのでしょうか?

  1. 積極的なコミュニケーション
  2. 日本語を出来るだけ使わない環境にする
  3. 留学前にの下準備をしっかりする

これに尽きます。

留学中の積極的なコミュニケーション

留学で英語力を伸ばしたいのであれば、現地人との積極的なコミュニケーションがカギとなってきます。

というのも、英語を喋れるようになりたいのであれば英語を使うという事が大事です。

もし仮にあなたが学校に行くのであれば、先生やクラスメイトに積極的に話しかけてみましょう。

自分はシャイだから…って人もいると思いますがここは頑張りどころです。

英語は使わないと向上しませんから。

語学学校や大学に進学するのであれば必ずチューター的立ち位置の先生がいると思いますのでその人に話しかけてみるといいかもしれませんね。

僕は正直シャイでもなんでもないですが、留学生の管理を担当していたティムという先生とは今でも連絡を取り合うくらい仲良しになりました(笑)

あとは、語学学校や大学の授業ではディスカッションをすることが多いのですが、その際に積極的に発言することも英語力の向上に直結します。

ここで覚えておいて欲しいのが、「恥を捨てましょう」という事。

間違いを恐れる必要は全くありません

むしろ、間違えた方が覚えます。

最初はどうしても「この英語合ってるのかな」って感じで間違いを気にしてしまうのですが、そんなに神経質になる必要はありません。

そして、間違いかどうかに気付けるのは、相手とコミュニケーションを取ったからです。

もちろん、映画やドラマで聞いたとか、クラスメイトが使ってたなどの英文フレーズを自分も実際に使ってみて試してみるのも全然ありです。

現地でアルバイトをするのもオススメですよ。

とにかく、英語力を伸ばしたいのであれば英語を積極的に使ってコミュニケーションを取っていきましょう。

そしたら、いつの間にか英語力が向上しているはずです。

日本語を出来るだけ使わない環境にする

次に留学中に英語力を伸ばしたいのであれば、出来るだけ日本語を使わない環境にすることが大事になってきます。

日本語を使わない環境といっても色々あるのですが、1番最初に気を付けないといけないのが日本人コミュニティにどっぷりと浸かってしまうという事。

これは、留学はしたけどあんまり英語力が向上しなかったって人に1番ありがちなパターンと言っても過言ではありません。

留学してる間、一切英語を喋るなと言ってる訳ではなくて、母国語で話せる友人を作る事も留学生活において非常に大事なことではあります。

留学生活は日本語で喋ることがストレス発散になったりしますからね。

ただ、日本人コミュニティにどっぷりと浸かってしまっていると全くと言っていいほど英語力は伸びません。

理由は単純に、英語を使う機会が奪われるからです。

先ほども言ったように、英語力を伸ばすのであれば英語を使うことが大事。

日本人とつるんでいて日本語しゃべっている時間が長くなればなるほど、英語を喋る時間が削られていきますからね。

留学するのであれば、日本人との関わり合い方を考えて生活するといいですよ。

あとは、小さいことですが日本語はなるべく見ないようにする事も大事になってきます。

視覚から得る情報も英語の環境にすることによって、脳内を完全に英語モードにする事ができます。

僕の友人の1人は「留学中は連絡を不要不急時以外はよこさないでくれ」と家族に言っていたそうです。

留学前のその友人はお世辞にも英語が出来るタイプの人間ではなかったのですが、今では海外の企業に就職するまでになりました。

その友人の日本語をシャットダウンする方法はあまりにも極端なのかもしれませんが、それほど日本語を見ない・使わないという環境にする事が英語力向上のためのキーポイントの1つだという事です。

留学前の下準備が大切

最後に、留学期間中に英語力を伸ばすために必要な方法として大事なのは留学前の下準備です。

つまり、留学してから英語を勉強するのではなくて、留学前から英語の基礎勉強をする事が英語力向上に繋がるという事です。

例えば、あなたが全く知らない事に関して「何か質問してください」と言われても、何も知らない状態なので何を質問していいかも分からないですよね?

かなり極端ですが、「はい」=”YES”ってことを知らなければ返事も出来ないですよね。

つまり、知識や情報などをインプットしなければアウトプットもできないって事です。

単語やフレーズや文法などの基礎情報が少しでも入っていないと、リスニングしてもただの雑音だし、話そうとしても全く出てこないし、描こうとしても何を書けばいいか分からない状態になってしまいます。

海外留学をして、全部分からない!って状態からスタートするのは流石に時間がもったいないです。

短期留学をしようと考えている人は特に、留学前に少しでも基礎知識を勉強しておくことをお勧めします。

僕はココで英語力の向上を体感した!

僕自身、3年間の留学を経験してめちゃくちゃ英語力がアップしたなと実感しました。

パッと思い出すだけで

  • 注文ができるようになった事
  • 税関の人との会話がスムーズになった事
  • ディスカッションに参加できるようになった事
  • 映画を英語で見れるようになった事
  • 契約関係をこなすようになれた事
  • テストなどの点数が上がった事

中学に高校と学生時代はもっぱら…

アキラ
好きな教科は英語!!

と豪語して来た僕ですが、特別に模試の成績が良い訳でもなく、英会話を淡々とこなす訳でもなく…

英語が好きなただの学生でした。

そんな僕がアメリカに3年間留学して「英語力上がったなぁ俺」って思った瞬間をみなさんにもシェアしちゃおうと思います。

注文できるようになった

まず最初に、飲食店での注文がスラスラできるようになった時は英語力の向上を感じました。

旅行に行った時とかもそうかもしれないんですけど、最初ら辺って何かを注文する時に、

店員
What can I get for you today?(何にされますか?)
アキラ
Cheese burger(チーズバーガー)
って感じで商品名だけを言ったりしませんか!?(笑)
いや伝わればいいので全然これがダメだって訳ではないのですが、日本語だとしたらちょっと愛想ないですよね(笑)
そんな中で留学生活に慣れて来た僕はこんなことを口に出すようになったんです。
店員
What can I get for you today?(何にされますか?)
アキラ
Can I have a cheese burger and coke for me, and do you guys have some honey mustard for it?(チーズバーガー)
のような感じで、文章として言えるようになったんですよね。
今まではメニューを指差して”this”とか商品名とかしか言ってなかったのが、“Can I have~”だとか”I wanna have~”とかを言ってたんです。
しかもハニーマスタードある?ってメニューにないことも言い始めた瞬間でもありますからね。
これは推測ですけど、留学してから色んなレジに並んできて、前の人とかが言っているフレーズが頭の中に記憶されていたんだと思います。
そしてそれを咄嗟に使ってみようと決意を決めて、さらっと口から出たんですよね。
商品名だけの注文から、丁寧な文章での注文。
まさに、自分の英語力伸びたなって感じた瞬間ですね。

再入国の際の税関への対応がスムーズになった

税関への対応がスムーズになった時に英語力の向上感じました。

そう、日本から出て他の国に入国する時に必ずある、あの税関です。

留学した当初は、今まで”sightseeing”(観光)としか言って来なかった税関が不安でしょうがありませんでした。

税関
May I see your passport?(パスポートを見せてください。)
アキラ
・・・(パスポートを手渡す)
税関
What’s the purpose of your visit?(この国に来た目的はなんですか?)

アキラ

College.(大学)
税関
Where will you stay?(どこに滞在しますか?)
アキラ
〇〇 motel(〇〇モーテル。)
いや、ただの不愛想な日本人かよ!
って感じですよね(笑)
ところが、留学して時が経ち、日本への一時帰国からまたアメリカに入国する際の自分は全く別人だなと思いました。
税関
Passport please?(パスポート見せてー)
アキラ
Here you are sir. (はい、どうぞ。)
税関
Why are you here?(何しに来ましたか?)
アキラ
I’m college student sir. I have a student visa too, I think I have to show it to you.(大学生やねん。学生ビザもあるで。確か見せへんとあかんやったっけ?)
税関
Yes please. Do you like here?(うん。見せて。アメリカは好き?)
アキラ
Yes, sir. I like here so much, that’s why I’m coming back now. I couldn’t wait sir.(はいアメリカめっちゃ好きやで。だから戻ってきてるやん。待ちきれへんかってんで。)
人変わってるやんと(笑)
税関の人たちってお堅いイメージありますけど、僕の経験上では気さくな人が多いですね。
滞在日数とか滞在先とか決まった事を淡々と聞かれるのかなって思いますけど、僕らの応答や対応次第で「アメリカ好き?」みたいな会話もできたりするんだなって思いました(笑)
アメリカのフレンドリーな性格を引き出せるようになった自分、めっちゃ英語力アップしてるじゃん!って思った瞬間でしたね。
次に入国した時は税関の人と寿司の話で盛り上がりましたもんね。
後ろ待ってるから逆に恥ずかしかったの覚えてます(笑)

ディスカッションに参加できるようになった

次に、大学の授業で行われるディスカッションで発言できるようになった時に、自分の英語力の向上を感じました。

語学学校や正規留学をした人が留学をして1番最初に大きな壁にぶち当たるのが、だいたい授業です(笑)

単純に先生やクラスメイトが何について話しているか分からず、全く会話についていけないんですよね。

特に日本の授業スタイルと違って、欧米の授業スタイルはディスカッションが中心

つまり、生徒一人一人に発言が求められ、発言をしない人は成績を取ることはまず不可能なんです。

僕は日本で1年間アメリカの大学に適応する為にディスカッションだったり自分の考えを話すという練習をしていたので自信があったのですが…

教授
What do you think Akira?(アキラはどう思う?)
アキラ
I think…um…it is good…(僕は…そうですね…いいと思います。)

ってな感じで、「どう思う?」って聞かれても何について「どう思う?」って聞かれてるのか分からないんですよね。

アキラ
あれ、思ってたんと全然ちゃう…

そんな感じで最初の数ヶ月は授業に行くのも億劫なくらいにメンタルをやられてました。

自分の発言の順番が来そうもんなら心臓バクバクになっていました(笑)

ところが、だいたい半年経ったか経ってないくらいで急に授業内容を理解する事が出来るようになりました。

ディスカッションで何の意見を求められているかもある程度は分かるようになります。

もちろん、ただ授業受けてるだけで分かってくるようになった訳ではなくて、リスニングの練習をしたり教科書を読んで予習をしたりしたのですが授業内容が分かってくるとディスカッションが楽しくなってきました。

もうこの時点で僕は

アキラ
俺の英語力成長してるなぁ!

って感じていました。

ただ、 いくら内容が分かって来たとしても自分の意見がないと勿論発言することはできないですからね。

聞き取れるようになったからといって、授業で良い成績を取れる訳でもないのが難しいところ。

「ふーんそうなんだ。別にどうでもいいけど」がデフォルトの思考回路だった日本にいた頃の僕にとっては、何かを聞いてその内容に関して自分の意見を持つようになることが1番難しかったです。

皆さんも自分の意見を持つようにする練習をしてみるといいかもしれませんね。

映画を英語で見れるようになった

次に、自分の英語力が向上したなーと感じたのが映画を英語で見ることが出来るようになった事です。

これに関しては、忘れもしない苦い思い出があります。

留学開始から1ヶ月経過したくらいのこと。

夜にクラスメイトとバーに出かける約束をしていたのですが、課題もないしせっかくだから午後一からダウンタウンへ出かけてみようと街一番のシアターへ駆け込みました。

ちょうど上演開始しそうな映画をチョイスして、ポップコーンとコーラを両手に

アキラ
アメリカで映画館でポップコーンとコーラとかいい休日だなぁ。

そして、映画が上映開始。

「うん、全然分かんない。」

字幕がないのをすっかり忘れてたんですよね(笑)

ほぼストーリーを把握できないままポップコーンを食べるだけの100分程の映画が終了しました。

多分、ハッピーエンドです(笑)

それから留学生活を続けて2年くらい経過した頃に、映画はもっぱらNetflixに逃げていたアキラは友人に誘われて断りきれずシアターへ向かいました。

両手にはもちろんポップコーンとコーラ。そして、上映開始。

「え、めっちゃ面白かったんですけど!」

なんと映画をしっかり楽しむことができたんです!

把握度合い100%とは言い切れないかもしれませんが、みんなが笑うところで僕も笑えたし、みんなが”aww”って言ってしまうシーンで僕も”aww”って思ってたし(←)とにかくすごい面白かった。

ポップコーンも映画に熱中したからか残してしまいましたからね。

最初に観て分からなかった映画と同じだったらちゃんとした比較になっていいのかもしれないけれど、僕にとって初めて映画を英語だけで楽しんだメモリアルデーでした。

そして僕はこう思いました。

「俺めっちゃ英語力アップしてる」

契約関係ができるようになった

次に留学で英語力の向上を感じた瞬間は、様々な契約関係を一人でできるようになった事です。

僕は留学中に1回引越しをしています。

最初は学生寮だったので学校側で書類の準備をしてくれたり、契約内容をまとめてくれたりしてくれていました。

つまり、僕のした事といえば必要箇所に必要事項を記入してお金を払っただけ。

ところが、留学開始から1年とちょっと経った頃、その寮は家賃が高すぎるということで引越しを決意しました。

流れは基本的に日本と同じで、物件を選ぶところから始まり、内見をして、お金を払って契約して引越しです。

当時21歳とかだった僕にとって、親の名を借りず自分一人で家の契約するのはその時が初めてだったので不安だったのですが…

無事契約できました。

そのほか、ガス会社、水道、電気、インターネットの会社などなど色々な契約を、電話やメールで対応しました。

何回か、「何言ってるんだこいつ?」とか契約書に書いてある単語が分からないって時もありましたが、それも「どういう事?」と聞き返せる自分もいました。

これはディスカッションとかで自分が鍛えられていたこともあるかもしれませんね。

これは留学生活において自分の自信になったことは間違いないですが、留学して間もない頃の自分の英語力では絶対に出来なかった事でした。

不動産の人がめちゃくちゃ美人だったなぁ。

テストや試験の成績が良くなった

最後に、テストなどの数字的に自分の英語力の向上を感じました

大学を卒業し日本に完全帰国した後に、会社で運営しているメディアの企画で大学のセンター試験(外国語)を解いてみる機会がありました。

留学をする前の年に一応センター試験の外国語を受験したことはあるのですが、時間はギリギリで点数は112とかで盛大にコケた実績を持っています(笑)

当時は、「問題形式が変わったから」だとか色々とダサい言い訳をした記憶がありますが(笑)、正直分からない問題は分かりませんでしたね、はい。

しかし!

「アメリカの大学を卒業した自分ならもう満点取れるのではないか!?」

って事で、時間もしっかり80分測って、自分に甘いアキラがズルしないように上司に横にいてもらいながらセンター試験英語を解きました。

結果は、リスニング満点、筆記189/200点。

いや、満点ちゃうんかい。

って言いたくなる気持ちは分かります(笑)

ただ、受験生時代は見直す時間など全くなかったでしたし、当てずっぽうな回答も沢山あったんですが、帰国後のアキラは15分ほど時間に余裕を持ってフィニッシュし、回答は全て根拠ありだったんです。

まぁ2問間違ったんだけど←

筆記問題に関してはそうだったんですが、僕が一番英語力の向上を感じたのは、リスニングです。

受験生時代はあんなにアタフタしてたのに、もう間違えようがないなって思うくらい遅く感じました。

やはり、だてにアメリカで3年間過ごしてきてないなって思いましたね。

リスニングの回答の選択肢に突っ込む余裕までありました(笑)

英語力が伸びたか伸びていないかって数字で見えるのが一番分かりやすいですよね。


留学は英語力を伸ばすためだけではない

ここまで留学をすることで英語力が伸びるのかについて書いてきましたがいかがでしたでしょうか?

留学を考えている人で、本当に英語力が伸びるのか不安になっている人には自信を持って

「自分次第で留学で英語力は伸びます!」

とお答えます。

ですが、最初の方で言った通り、留学で英語力を向上させれるかどうかは自分次第です。

  1. 積極的なコミュニケーション
  2. 日本語を出来るだけ使わない環境にする
  3. 留学前にの下準備をしっかりする

この3つを念頭に置いて留学をすることができれば絶対に英語力は伸びます!

ただ、最後に僕が伝えたいのは、留学は英語力を伸ばす為だけでなく色々な経験をすることができる貴重な時間です。

詳しくは「留学って意味あるの?アメリカ留学経験者が感じたメリットとデメリット」を読んでみてくださいね。

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これは、僕の個人的な意見ですが、留学期間中は自分から動けば色々な経験ができて、それを通じて勝手に英語力は伸びていきます。

壁にぶつかればそれを乗り越えるために勉強すると思いますし、相手を理解しようとしたら単語を覚えたり、言い回しを覚えたり、必死に伝えたいことを英語で伝えようと努力しますよね。

英語力は伸びます

ただし、本当に自分自身で伸びる環境を作れるか作れないかの人によります。

って事で今回はここまで!

See you later!

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