今日の記事はめちゃくちゃ真面目な記事になります。
真面目な記事が読みたい人のみ読み進めてください。
皆さん…
「うんち」って英語でどう言うか知ってますか?
えぇあの「うんち」です。
みんな大好きな「うんち」って実は何通りもの言い方があるんですけど、今回は僕がアメリカ現地で学んだ「うんち」のスラングを皆さんに共有しようと思います。
アメリカで学んだスラング
実はひょんなことから僕は英語での 「うんち」のスラングを知りました。
大学サッカー部での練習前のことです。
↓↓↓以下再現↓↓↓
カルロス:”Yo Akira! What’s uuuup!!”(よおアキラ!チィーッス!)
アキラ:”Hey what uuuup!”(おぉ、うぃーっす!)
カルロス:”Hey, Chakira, I have some questions about the exam for next Tuesday.”(なぁなぁチャキーラ。火曜日のテストのことで何個か質問があんねんけど。)
アキラ:”OK sure bro. But first, I gotta rush into the restroom”(あぁいいよ。でもその前にトイレに行かなきゃやばい)
カルロス:” No. 2? lol”(ナンバー2?笑)
アキラ:”What? No.2? Why are you laughing?”(は?ナンバー2?なんで笑ってんの?)
カルロス:”Nothing but you don’t know what No.2 mean huh?”(なんでもないで。ナンバー2の意味が分からへんねやろ?w)
アキラ:”I don’t know man. What is it?”(分かんない。何それ?)
カルロス:”It means “shit” man lol”(うんちって意味やでw)
アキラ:”Shit? you mean poo? lol Don’t laugh at me”(うんち!?ってあのうんち?笑ってんじゃねぇよ。)
カルロス:”Yeah lol No.1 means pee”(せやでw ナンバー1は小便や)
アキラ:”HAHA Im gonna kick your ass after coming back from No.2″(笑 ナンバー2から帰ってきたらボコボコにするからな)
↑↑↑以上↑↑↑
はい、もうお分かりですね…
「うんち」のことを”No.2″って言うんです!
なんでナンバー2って言うのかは本人も分からないそうですけど、小さい時から使ってるんだとか。
「うんち」って直接言いたくない時などに 「隠語」的感覚で使うんですって!
あ、なんかシャレオツに聞こえてきた
そんなことないかw
そして、「おしっこ」は”No.1″。
アメリカ人って面白いなぁと思った瞬間です。
でもまぁ確かに日本でもいますよね。
うんちする時に「大事な仕事してくる」とか「大地に恵与えてくる」とかいってくる人いません?
あれ、僕の周りだけですかね?w
「うんち」は英語で?
人間は誰だってうんちするものです。
あの、ミランダカーだってアンハサウェイだってディカプリオだってうんちするんですよ。
もし、海外旅行で急なうんちに襲われたら… ちょっと考えるだけでゾワっとしますよね。
いや、うんちに襲われたらって!
腹痛に(www)襲われた時に「うんち」の単語を知ってるのと知らないのとでは大違いですよね。
「うんち」の英語は絶対に知っておいた方がいいです。
でも、実は英語で「うんち」は結構いろんな言い方があります。
- “poo” (プゥ)(”poop”でも可)
- “shit”(シット)
- “crap”(クラップ)
- “stool”(ストゥール)
- “feces”(フィーシィス)
- “excrement”(エクスクリメント)
正直 これ全部覚える必要はないです。
ぶっちゃけ”Poo”だけで大丈夫ですが、正直僕が海外生活で1番使ったのは”shit”ですね。
ただ、”shit”と”crap”に関してはスラングなので、使う相手を考えないと下品な奴と思われてしまうので気を付けましょうw
基本的に”poo”と”shit”、そして”No.2″だけ覚えておけば、相手によって使い分けることができて便利ですよ!
直接的な言い方はしないように
日本語で話す時の事を少し想像してみてください。
友人同士の会話で「うんちしたい!」なんて直接的な言い方はあんまりしないですよね!
あ、僕は言いますけどね!(どやっ)
一般的な常識がある人なら大体「トイレしたい!」って言うと思います。
ちなみに「トイレ」はアメリカでは “bathroom”もしくは “restroom”、イギリスでは “toilet”と言います。
なので…言い方は何通りもあるとは思いますが、
“I want to go to bathroom/restroom/toilet.”(トイレに行きたい)と言うと良いです。
ちなみになんですが、アメリカで”toilet”というと「便器」という意味になってしまうので、「便器に行きたい」とか意味の分からない事を言う変な奴だと思われてしまうので気を付けましょう(笑)
それではすごく大きな”poo”が襲来する気がするので、No.2してこようと思います。
いってきます。See you!