今日は日曜日で外は雨。
明日からは仕事。
今日は何もしたくない!
って人もいるのではないでしょうか?
今日みたいな日は何もせずただベッドやソファで映画やドラマでもみてたいですよね。
そんな日って僕にもあるのですが、必ずと言って良いほど頭の中でBruno Marsの”The lazy song”が流れています(笑)
かなり有名な曲なのでみなさんも聞いたことがあると思いますが、歌詞の中で「何もする気が起きない」と言いたい時の表現が出ているんですよね。
って事で今回は、Bruno Marsから学ぶ「何もする気が起きない」と言いたい時の英語表現を書いていきます。
Bruno Mars “The Lazy song”の歌詞
まずは、“The lazy song”がどんな曲だか知らない人のためにYouTubeを貼っておきますね!
<歌詞>
Today I don’t feel like doing anything.(今日は何もする気が起きない)
I just wanna lay in my bed.(ただベッドに寝転がってたいんだ)
Don’t feel like picking up my phone(電話を取る気にもならない)
So leave a message at the tone(留守電を残してくれよな)
Cause today I swear I’m not doing anything.(だって絶対に今日は何もしないから)
「何もする気が起きない」の英語と使える表現
歌詞全体をみてもかなりダラけたいんだなって感じがしますが、「何もしたくない」とか「何もする気が起きない」って言いたい場合は“I don’t feel like doing anything”という表現を使います。
上の文を見てもわかるとは思いますが、
“I don’t feel like + ~ing”
で表現します。
“I don’t feel like going to work.”であれば「仕事に行く気がしない」だし、”I don’t feel like playing soccer today”だったら「今日はサッカーする気が起きない」という風に訳すことができます。
ちなみに”lazy”は「ダラける」という意味。
曲名自体も「ダラける歌」って事で、Bruno Marsよっぽどダラけたいときにこの曲作ったのかなって感じですよね(笑)
僕がよく使っていた表現としては、”I don’t feel like doing anything”の他に“I want to have a lazy day today.”(今日はダラけた1日を過ごしたい)という言い方もよくしていました。
“lazy day”(ダラける日)は意外と僕はよく使っていて、電話とかメールとかで