アメリカでも流行?SNSでよく見る”savage”ってどういう意味?

日本語にも流行りの言葉があるように、アメリカでも流行りの英単語があったりします。

それが、今回皆さんに紹介したい“savage”という単語。

SNSとかで見かけたことがあるって人も多いのではないでしょうか?

ってことで今回は、アメリカでも流行?SNSでよく見る”savege”ってどういう意味?を書いていきます。

この記事を読めば、SNSで他の人とは少し違った言い回しができますよ!




“savage”の意味とは?

SNSを見ていると「この単語前も見たことあるな…」って思ったことはありませんか?

本当はその都度調べる方がいいんですけど、毎回毎回調べていたらいつまでたっても読みきれんわ!ってなりますよね。

少しでもその手助けになればなと思うわけですが、今回は”savage”という単語。

結論から言うと”savage”の意味は「かっこいい」「イカしてる」「すごい」といった意味があります。

実はこれほんの数年前にめちゃくちゃ使われていたのですが、それから定着してる印象があります。

最近流行った日本語で言うと、「半端ない」とかは近い感じがします。って感じですね。

アキラ
3 goals!? Messi is still savage! (3ゴール!?メッシいまだに半端ないね!)
橋下徹
Did you hear about Akira? He is savage as fuck. He punched professor!(あきらのこと聞いた?あいつ半端ないで。教授のこと殴ったんやて。)

上のように、as fuck(AF)と一緒に使うことで「半端なさ」「やばさ」「かっこよさ」を強調することができます。

人に対してだけでなく、物対して使えるのも”savage”の便利なところ。

ハーマイオニー
This artifact is savage as fuck. She made this only one day. (この工芸品、むっちゃイカしてるやん。あの子たった1日でこれ作ったらしいで)
大泉洋
Your kicks are savage man. Can I buy it? (お前のスニーカークソかっこいいやん。こうてええ?)

SNSで見かけてももう大丈夫ですね!

今回はここまで!

SEE YOU!

最新情報をチェックしよう!
>お仕事の依頼はコチラ

お仕事の依頼はコチラ

翻訳(サイト・パワポスライド)、文章校正、英文メール代行、英語レジュメ・CV作成、YouTube動画への英語、日本語字幕挿入など承っています。詳しくは以下の問い合わせフォームよりお問い合わせください。

CTR IMG